オタクだの腐女子だのBLだのというモノをご存じない方、またそれらに不快感を覚える方は閲覧及び係わり合いになる事をご遠慮下さい。
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数日前から口内炎が治らない。
痛いのでつい歯を食いしばってしまい、ずっと顎に力を入れているせいで頭痛までしてきた。
元から目付きの穏やかな方では無いので、痛みを堪えて眉根を寄せていたりすると周りの人間がびびるのが判る。
普段はそれなりに気も使うところだが、こう何日も続くとそれすらどうでもいい、どころかうっとおしくさえある。
てめーらまとめてどっか行っちまえ。
「帥仙。」
「なに。」
「後輩を無意味に睨むな。」
「…、 ッてめーにだきゃ言われたく無ぇよ!!」
「具合でも悪いのか?」
「は?」
「ここのところずっと顔色が悪いだろう」
「…普通、不機嫌なのかな、と 思わないか?ンな顔してたら。」
「…不機嫌なのか?」
しかも今理不尽に怒鳴りつけたのに。
「オレもよく間違われるからな…解る。」
コイツはもしかして俺の理解者なんだろうか なんて
ガラでもなく思
「人相が悪いと苦労するな、お互い。」
「誰が悪人面だてめぇと一緒にしてくれてんじゃねえこの万年仏頂面!」
思わない思わない、おまけに怒鳴ると痛い。
やっぱりこいつは敵だ。
++++
なーんか口内炎が治らなくて。今朝ビタミン剤飲んでくんのサボりました。
ちなみに「なに。」は目茶苦茶不機嫌な言い切りでお願いします。目も合わせない。
後になって追記、サボりましたじゃねえよ忘れましたんですよ
サボってたらなおらねーだろフツーに。つか治す気無いだろ…_| ̄|○
痛いのでつい歯を食いしばってしまい、ずっと顎に力を入れているせいで頭痛までしてきた。
元から目付きの穏やかな方では無いので、痛みを堪えて眉根を寄せていたりすると周りの人間がびびるのが判る。
普段はそれなりに気も使うところだが、こう何日も続くとそれすらどうでもいい、どころかうっとおしくさえある。
てめーらまとめてどっか行っちまえ。
「帥仙。」
「なに。」
「後輩を無意味に睨むな。」
「…、 ッてめーにだきゃ言われたく無ぇよ!!」
「具合でも悪いのか?」
「は?」
「ここのところずっと顔色が悪いだろう」
「…普通、不機嫌なのかな、と 思わないか?ンな顔してたら。」
「…不機嫌なのか?」
しかも今理不尽に怒鳴りつけたのに。
「オレもよく間違われるからな…解る。」
コイツはもしかして俺の理解者なんだろうか なんて
ガラでもなく思
「人相が悪いと苦労するな、お互い。」
「誰が悪人面だてめぇと一緒にしてくれてんじゃねえこの万年仏頂面!」
思わない思わない、おまけに怒鳴ると痛い。
やっぱりこいつは敵だ。
++++
なーんか口内炎が治らなくて。今朝ビタミン剤飲んでくんのサボりました。
ちなみに「なに。」は目茶苦茶不機嫌な言い切りでお願いします。目も合わせない。
後になって追記、サボりましたじゃねえよ忘れましたんですよ
サボってたらなおらねーだろフツーに。つか治す気無いだろ…_| ̄|○
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かえして、なんて言わないからせめて受け取ってよ
いや、以下とは無関係です言いたかっただけ。
アンドリューシャ
ていう名前のボルゾイを飼ってる刃六が見たい…
まっしろ。オス。小さい頃跨がった事がある。実はそん時の刃六はアンドリュー怖かった(笑)
マウンテンバイクで散歩すんの
歩かない。力一杯走る。
文が並走したがるんだけど流石に自転車と並んでいつまでもは走れないから途中でバテて。はろくは放っておこうとするんだけど、情けない声で
「アーン アンドリューシャ…待ーてー 置いッてくなー」
だの言われて犬の方が止まってしまうんだ。
戻って文の周りをうろうろして励ます犬。犬と会話する文。
なんかどっちにも妬けてきてとりあえず文を自転車で轢こうとするはろく。
なんで文なのかっつうとボルゾイを飼ってるはろくは金持ちの坊ンなイメージで、金持ちの坊ンなはろくのパートナーが個人的に文なイメージだからです。
はろくと文の話も書きたいなあ…
それとは関係なしに某所の拍手。
紅印犬がボルゾイに見えてしょーがないっす…(笑)
いや、以下とは無関係です言いたかっただけ。
アンドリューシャ
ていう名前のボルゾイを飼ってる刃六が見たい…
まっしろ。オス。小さい頃跨がった事がある。実はそん時の刃六はアンドリュー怖かった(笑)
マウンテンバイクで散歩すんの
歩かない。力一杯走る。
文が並走したがるんだけど流石に自転車と並んでいつまでもは走れないから途中でバテて。はろくは放っておこうとするんだけど、情けない声で
「アーン アンドリューシャ…待ーてー 置いッてくなー」
だの言われて犬の方が止まってしまうんだ。
戻って文の周りをうろうろして励ます犬。犬と会話する文。
なんかどっちにも妬けてきてとりあえず文を自転車で轢こうとするはろく。
なんで文なのかっつうとボルゾイを飼ってるはろくは金持ちの坊ンなイメージで、金持ちの坊ンなはろくのパートナーが個人的に文なイメージだからです。
はろくと文の話も書きたいなあ…
それとは関係なしに某所の拍手。
紅印犬がボルゾイに見えてしょーがないっす…(笑)
「なー、指鳴らしたらバイクスーツ一式が人数分出て来るってどーなんだ。」
「オレに訊くな。」
「しかも初心者用プロテクター付き。俺も着けろってか?」
「オレに訊くな。」
「しかも何気に牛尾マーク。特注品?」
「…。」
「牛尾に聞いても仕方無いだろ。常識に対する同意が欲しいだけだ、真面目に考えんな。」
「…そうだな…。」
「屑桐…! お前、似合わない…」
「準備できたかい?」
「おー。お前もなんっか似合わねーなァ。」
「帥仙くんは似合うねぇ。」
「そりゃ 俺はライダーだし」
「そのヘルメットの持ちかた、かっこいい」
「お前は真っ直ぐ立ち過ぎな。」
「こうかい?」
「そーそー。で、顎こっち」
「こう?」
「ウン ちったあサマになる」
「屑桐屑桐!どう?かっこいい」
「……キサマら、やたら仲がいいんだな…」
「…そう?」
「お前さぁ、男の嫉妬は醜いって教えてやれ?」
「妬かせた本人が言うか」
「へ? …えっ?」
「…照れるのか、そこで。」
++++
(屑桐が嫉妬…!どきどき。なんか人間らしくなっちゃって!帥仙くんと肩組んだりしたらわたわたするかなあワクワク
…。
わたわたする屑桐!凄い!楽しそう!僕が屑桐を動揺させられる日がくるなんて!神様ありがとう!)
な、感じで。
牛尾は屑桐大好きだったらいいと思います。
帥仙と屑桐が中学時代の自分と屑桐みたいな間柄だと思ってホンワカしてたらいい
ちなみに自分と獅子川が中学時代の自分と屑桐みたいな間柄だと思ってる。
そして友情の範囲を出ない。
「オレに訊くな。」
「しかも初心者用プロテクター付き。俺も着けろってか?」
「オレに訊くな。」
「しかも何気に牛尾マーク。特注品?」
「…。」
「牛尾に聞いても仕方無いだろ。常識に対する同意が欲しいだけだ、真面目に考えんな。」
「…そうだな…。」
「屑桐…! お前、似合わない…」
「準備できたかい?」
「おー。お前もなんっか似合わねーなァ。」
「帥仙くんは似合うねぇ。」
「そりゃ 俺はライダーだし」
「そのヘルメットの持ちかた、かっこいい」
「お前は真っ直ぐ立ち過ぎな。」
「こうかい?」
「そーそー。で、顎こっち」
「こう?」
「ウン ちったあサマになる」
「屑桐屑桐!どう?かっこいい」
「……キサマら、やたら仲がいいんだな…」
「…そう?」
「お前さぁ、男の嫉妬は醜いって教えてやれ?」
「妬かせた本人が言うか」
「へ? …えっ?」
「…照れるのか、そこで。」
++++
(屑桐が嫉妬…!どきどき。なんか人間らしくなっちゃって!帥仙くんと肩組んだりしたらわたわたするかなあワクワク
…。
わたわたする屑桐!凄い!楽しそう!僕が屑桐を動揺させられる日がくるなんて!神様ありがとう!)
な、感じで。
牛尾は屑桐大好きだったらいいと思います。
帥仙と屑桐が中学時代の自分と屑桐みたいな間柄だと思ってホンワカしてたらいい
ちなみに自分と獅子川が中学時代の自分と屑桐みたいな間柄だと思ってる。
そして友情の範囲を出ない。
昨日、6月8日だったじゃないですか。
年にいっぺんくらいはムバろうと思ってネタも用意してたのに、書き損ねた…_| ̄|○
今月中になんか形になるかなあー
年にいっぺんくらいはムバろうと思ってネタも用意してたのに、書き損ねた…_| ̄|○
今月中になんか形になるかなあー
アビスってます。
略さずに言うと、
テイルズオブジアビスをプレイしています。
最近だんまりなのはそういうワケで。
マルクト兵とキムラスカ兵(戦直前もしくは戦時中の敵兵)なはろと屑とか
天才科学者二人で現在ライバルつーか宿敵なはろと墨(一方的に墨が恨んでるとも言う)と二人の幼馴染みである屑とか(その場合帥墨)
運命による死を回避するために故郷を捨てて逃げたはろと、その身代わりに残されたレプリカ(何気に帥仙とスイセン的発想だなこれ)を本物と思い込んでいる求愛者(笑)屑とか
自分が実はレプリカだったと知って人生に悩むはろと叱咤激励のついでに恋慕する屑とか(ごめんティア、なんか他に言い様はある気もするけど間違って無いと思う!)
運命による死を回避するためにとそそのかして屑に故郷を捨てさせて飼い殺しにしてるつもりだったのに土壇場で裏切られるはろとか
宗教団体の兵士総長(敢えて字はこっちで)屑とその直属の部下はろとか
…脳内やりたい放題だな俺…!!
エンディング見たら是非パロディ書こうと思います。
略さずに言うと、
テイルズオブジアビスをプレイしています。
最近だんまりなのはそういうワケで。
マルクト兵とキムラスカ兵(戦直前もしくは戦時中の敵兵)なはろと屑とか
天才科学者二人で現在ライバルつーか宿敵なはろと墨(一方的に墨が恨んでるとも言う)と二人の幼馴染みである屑とか(その場合帥墨)
運命による死を回避するために故郷を捨てて逃げたはろと、その身代わりに残されたレプリカ(何気に帥仙とスイセン的発想だなこれ)を本物と思い込んでいる求愛者(笑)屑とか
自分が実はレプリカだったと知って人生に悩むはろと叱咤激励のついでに恋慕する屑とか(ごめんティア、なんか他に言い様はある気もするけど間違って無いと思う!)
運命による死を回避するためにとそそのかして屑に故郷を捨てさせて飼い殺しにしてるつもりだったのに土壇場で裏切られるはろとか
宗教団体の兵士総長(敢えて字はこっちで)屑とその直属の部下はろとか
…脳内やりたい放題だな俺…!!
エンディング見たら是非パロディ書こうと思います。