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(反転 Ａさんへ私信)
私がヘルシング好きと知っての諸行ですか！！！！
どんな顔してそんなものノートに書いてんだ屑桐無涯。つーかそんなノートを帥仙さんに渡した奴は誰だ、勇気あるのかどうでもいいだけか。独民さんを希望します。
2周年おめでとうございます。ピンクい。
白ブタちゃんの演説がみたくてヘルシング発掘したのに2巻と4巻だけ無かった。貸したまま帰ってきてないとかそんな落ちだろうけどこのどっちかにあんだ、確か。
だって3巻読んだけど載ってなかったんだもの…
あっバトン読んでました。だいじょーぶ、回そうと思ってました！！
(/反転)
９月のオンリーに痛く参加…うん。委託参加させてもらう事になりました。いや、合否通知貰ってからに言えよって話ですが、多分大丈夫。
偽造製作所サンとこにコピー本置いてもらいます。本人も、行きます。何書くか全然決まってません。帥仙関係のナニカとしか。
9月に行かれる方、イベント会場でお会いしましょう。
あと、拍手入れ替えました。
あ。あと薬帥更新しました。
「おっス 久し振り」
「うん、来てくれて嬉しいよ、二人とも。帥仙くんは珈琲と紅茶、どっちがいい？」
「珈琲。なぁ 牛尾はバイク乗れるワケ？」
「屑桐は紅茶でいいよね。 うん？僕？乗れないけど…」
「へェ？お前が使った練習用をコイツに貸すって話かと思ったけど。乗れない、て事は違うワケだ。」
「屑桐、君なにも説明せずについてきて貰ったの？ …ニルギリ！紅茶と珈琲を。」
「もっと言ってやれ。コイツ訊かなかったから言わなかったんだとか抜かしやがんだぜ」
「あははっ 酷いなあ。一緒にやろうっていうのに、それじゃ練習に差し支えるよ、屑桐。」
「一緒にィ？」
「そう、僕も二輪の免許取ろうと思ってて。場所もバイクも講師も用意したとこで丁度屑桐も取ろうと思ってるって聞いたから、どうせなら一緒にどうかなって。」
「…ちょっと待て、講師も？」
「うん？ うん、勿論。」
「…屑桐クン？」
「…。キサマら、随分と仲が良さそうだな…」
「他に言う事あんだろてめぇ。」
リンク先紹介するつもりだったんですけど、
単にウザったらしい萌え語りにしかなんなかったので辞めました。
あと、身悶えして画面に頭を打ち付けるほど好みの屑桐が居る芭無サイトさんがあったのでいっそリンク張ってやろうかコンチクショーと思ったんだけど、あんまりにも帥仙分皆無な事に虚しくなって辞めました。
すっ、帥仙の居ない世界に生きてる屑桐さんなんて… なんて…！！(でも好きだ)
もひとつ、帥墨どうせ貼るんなら此処も！ってサイトさんがあるんですけどリンク許可が検索避け済みサイトオンリーなので悩んでいます。
今からつけてもどうにかなるんだろーか。でもググってもヤフーでもこのサイト出てこなかった(客来てないからナー)からいいかなあもう。
リンク先紹介なんぞ、書こうとしていて、…間違ってネットサーフの罠にはまり、
芭無サイトさんにやられてしまいました っ…
ごっ 強姦してぇ…(その気のまるで無い屑桐を)
やばいです 芭無サイトさんの男前な屑桐はもうどうっしようもないです うわあ死ぬ死ぬ
屑桐イイなあ 屑桐欲しいなあ
やっぱこの男は女々しくっちゃぁいけねーよ そうだろー(誰に)
ああかっこいい屑桐が書けるようになりたいなあ
受ける方が男色ッ気まったくないのに萌えてしょーがないBLとかちょうかっこいいと思うのは俺だけですか ヒィにやける
でも帥仙は屑桐ラブでいいと思う。
《創作家さんにインタビューバトン》
いただきました。
密かにめちゃくちゃ嬉しいです、このバトン回してもらったの。ほんッッとに凄く。
浮かれて妙な事書きそうなので頑張って大人しく行きたいと思います。レツゴ。
(回答後追記)
…なっ、…長くなった…すみません読みづらそーなので続きはコチラに分けました。
■ルール■
次に回す時に２～１３の質問のうち一つを削って自分がききたい質問を入れること。
■１■回してくれた人の作品（絵、小説など）の印象
丁寧で可愛らしい。
凄い拘りっていうか、描いてる人の愛情感じます。「それ画面に映んないですよ？」って部分までデザイン凝ってて「全部見せて｣って言ったら分厚い設定資料集ができちゃいそうな。
一枚一枚に世界観があって細かい作業に裏づけされてるみたいなとこ、見習いたいなあと。
小説も実は裏設定がすげーあんじゃねーかなーと思う事多々。…主に帥の可愛らしい設定が(笑)
俺みたいなペラいやつは表に出てるのが全部で、創作物が水だったら平らなサイトにのぺーっと塗ってある分以外なんもないって感覚なんだけど、
深い容器にたっぷり溜まった濃い水の、溜まりすぎて溢れた部分がサイトの裏に零れて落ちて、実際見てるサイト上の作品は表まで染み出した分だけ、みたいな深さが欲しいよなァと常に思うのです。