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あっ?! そういえばあけましておめでとうございます。
本年も9950と帥仙刃六をよろしくお願いいたします。
ッて言いつつあんまり関係のないもの↓
「沢松ドリー夢」。(敬語だったら沢→梅で通るなあ)てなってるけどあんまり沢要素はない。
移動手段がバイクらしい発言があるくらいで。
なのでもう、いっそ 誰か→誰か で好き勝手にご想像下さい、の方が素直かもしんない。お好きなCPでご想像ください。
網シャツの上からダッフルコート、アーミーパンツに編み上げブーツ、皮手袋、ゴーグルを首からかけて背中に破魔矢。
杏獅子川。
年明け一個目が対初対面のひとになるとは思ってなかった。
っつうか羊で行けばよかった。なんで獅子川。なんで。ほんとに。
猫湖ちゃんとお会いしました。含むところは別に無いのですが、なんだ、あの。
優しい檜ちゃんでした(笑)
同じような事を対銀髪のあの子にやったらどんな目に遭うだろうと思うともう。ああ楽しかった。
行動描写減らして状態描写増やしたいなあと思います。1レスで動きすぎ。
えーと、コーヒー飲んで初詣の話をね。それだけ。
帰りに出した万札は、初詣終わった後でばったりでくわした羊からせしめたもの(借金返してもらっただけ)であって、屋台の近くに居た時は本当に手持ちに日本円が無かったんだよ、とかどうでもいい裏話。
喫茶店、で思い出したので自分の尻を叩く為にメモ。
当面の目標は黒虎鉄と銀御柳をデートに誘う事。
色バトン
・好きな色は?
彩度の低い色が好きです。
色の事を考えると、絵が描きたくなります。ペンタブがまたご機嫌を損ねています。
ネットで買ったタブが信用できない気がしてきたので正月セールをやるであろう電気屋さんまで行って買ってしまおうかと本気で悩んでいます。しかし簡単に買い換えすぎだと思う。どうしたものか。絵茶とかしたいけどな。
電気屋っていやぁクリスマスだからっつってドライヤー買ってもらいました、親に(笑)
以前のヤツは俺、髪が絡まって痛い目にあって以来怖くて殆ど使ってなかったのですが、実は10歳以上というドライヤーにしちゃ長生きさんだったようで。彼にしても髪がモーターに絡まるなんて嫌な目であったろうに(ヒーターの熱で髪がコゲて物凄い嫌なにおいと音がした。)その後も働いていたわけで、悪い事をしたなァと。お疲れ様でした。
屑桐さんがそんな目にあってないかな、とか思ってみたり。ドライヤーかけたがらなさそーじゃあないですか、だって。ねえ。
・嫌いな色は?
目がチカチカするようなの。
受験勉強で目が疲れてンのに小学校の交通整理で緑のおばさんならぬオニーサンをやってきた屑桐の蛍光黄色の雨合羽とか見ちゃって「寄るな触るなあっち行け」って言う帥仙にガーンってなる屑桐とか居たらいいんじゃないか。
朝っぱらからそんな色してたら帥仙じゃなくても引きそーだ。
・携帯の色は何色?
白。
菫ちゃん(PBC)は真っ赤なストレートケータイ持ってます。
朱帥(ナルシーMリーマン×S野球選手、愛はないかもしれない。)はラメ入った深い藍色(殆ど黒)のケータイを持ってます。
月帥(ライトに非ず。獅仙の超我侭オレ様帥、高校生~30手前くらいまで幅広)は知り合いに塗らせたオレンジ→赤のグラデです。元は白だった。
朱はろ2号(帥屑女体化リーマン帥)はケータイ3台。職場用(職場支給の為可愛くない灰色)・プライベート用(ころころ変わる。主に赤系)・屑桐用(トルコグリーン、そろそろ古い)。
どうでもいいんだけど、M帥が朱なのはマゼンタで頭文字がMになるからです。
女体化屑の相手のはろが朱2号なのはリーマンとかヘタレ攻とかオプション御柳とかいう要素が被ってるからです。
固有名詞が無いと呼び分けにくいのでイメージカラーを頭につけてますが、大抵みんな茶髪です。(原作無視傾向強し)
…一番頭にPBCって書いちゃったけど一応コレ全部もとはPBWだ…
・あなたの心の色は?
今なら日本酒色。熱燗飲みたい…
小話かこーと思ったけど、なんか。どうにも。酒話になると妙な方向に。
・6つの色に合う人を選んで、バトンを回してください。
赤→松菜さん
青→いや、特には。強いて言うなら黒はろ。真っ黒つうかディープブルーを深く深くしたよーな色と勝手に思ってて。
橙→カオスさん。赤とオレンジの間…って朱色か?なイメージ。おこたの中の色。ぬくい。
桃→桜屑に是非。桃色似ッ、合わねえな!!(爆笑)
黒→くろー?黒…クロねえ。誰か居たか? くろ… あ。黒屑。
白→神君。神の姫ぎみ、は、今更ですけど勿論神君ですよィ。こないだは貰っていただいてどうも。そういえばカメレオンな御柳の話をちょこちょこ書いてます(笑)
基本的にスルーしていただけたらと思います。なんか以前回した気もするし。
回したいわけじゃなくてなんつうんだ、色に例えろって言われると例えたくなるんだ、単に。
どうでもいいと思っていた屑誕ですが
いや、説明させろ。屑桐がどうでもいいわけじゃないし屑桐の誕生日がなんでもない日なワケはないんだ、そうじゃなくて日程的に無理そうだったから無理矢理諦めていたんだ!!
ですが、
周りが祝っているのを見たら何もできなかった己が物凄く悲しくなりました。今から何かできるだろーか。
おめでとう屑桐。
姉の結納が2週間ほど前に決まって、これ異常ないほど(精神的に)じたばたしていたのです。嗚呼無事に終わってよかった…疲れた。
県を跨いでのそういう事をさ、よりによって沖縄と東日本でな、そんな短期間にやるなよ!おめでとう姉。恨んでやる(笑)
トレーニングを怠っては元に戻ったときに鈍っているだろうという予想からジョギングや筋トレ等の基礎は一通り今まで通りにやっているのだが、投球練習などしようとすると先ず、指が痛くてどうにもならない。
こんなに不便な生き物だったのかと、別れた彼女の事を考えたりした。
抱き心地だけはとてもいい。
細い腰。柔らかい手の平。枕になっている二の腕の上に自分の薄っぺらくなってしまった手を置いて、硬い筋肉をぺたぺたと撫でながら羨ましいと思った。思おうとした。
早く元に戻って野球がやりたい。屑桐の腕の中に居てなんの不自然もない(一見そうみえる)状態だからといって現状がしあわせなわけではない、ハズだ。
手を移動して頬を撫で、鎖骨を撫で、首を持ち上げて唇を重ねる。
寝ぼけた屑桐に抱きすくめられて思考は遮断された。背中に腕を回して、とろとろとそのまま朝まで眠ってしまう事にする。
起きた時もし男に戻っていても、この腕はこんなに居心地の良いままだろうか。だとしたら、…とても困る。
+++
屑帥分が不足していまして。