[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
8日に那覇祭りへ行ってきました。すれ違った人間の半分くらいは外人さんだったよーな気がするって事は、残り半分のうちの更に半分くらいしか地元民は居なかったのかもしれない。
国際通りすげーな まさに名前のままかコノヤロー。
しかし、那覇祭りの本体(と、地元民が思っているもの)はビアフェスタ周辺で、奥武山公園(おうのやま・おおのやまと読む。オクタケヤマではない。)で開催されているので、地元民はそっちの方へ行っているのだと思われる。なので国際通りへ(しかも昼間に)行った自分が地元民をあんまり見かけなかったのは道理なのかもしんない。
旗頭さん達のパレードを見てきたんですが、真昼間に浴衣だったので観光客?っぽい人にカメラに写ってくれとか言われたり、密かに注視されたり。10歳以下くらいの金髪碧眼なお嬢さんたちが物珍しそうに眺めてくるのだけども、とっても可愛らしかった…東洋人を見慣れていると、肌の白い髪ふわふわの小さい子、というのはもうお人形さんのよーだとしか言いようがないというか。浴衣着てってよかったなー。
そんで。
お祭り会場であるはずなのに、少し歩けば屋台があるのもわかっているのに、イタリアントマトで昼飯を食べた。(だってパスタ気分だったんだ!)なんつーのかもうおとろしく混んでいたのだけども。
そこの店員さんが可愛かったので、備忘録ってーのは「イタリアントマトの店員さんが可愛かった!!」というのがメインなんですがね。
ムグリっぽかった。 その店員さんが。
ムグリってなんだよと思うかもしれませんがリヴリーです。リヴリーの説明はミュラー博士から聞いた方が解りやすいので、気になる人は「Livly Island」で検索して下さい。
見た瞬間なんかに似てる!と思ったんだけど、ムグリですよムグリ。あの動きとあの形を擬人化したらこんな!っていう!
そんで店員が一人そう見えてしまうとレジのおねーさんはユキワラベに見えなくも無いしそーすっとテーブル回ってるあの店員さんはトビネかなーとかオーガかなーとかそんな。
要するに脳内がリヴっぽい感じに染まっているんじゃないでしょうか。
リヴリーと戯れるはろくが書きたいです。