R18…？ 多分屑と帥。 2007/01/23 (Tue)

↓の状態で書きかけメモがもう長いこと携帯内に放置されていたのですが、自分に続きを書く気があるのかわからなくなってきました。(※携帯より記事投稿。)

パソ内に移動しとけば書くかもしれない、と思ったら記事は下げてパソ内にとっとくかもしれません。
多分やんない。

なんとなく。
ちゃんとした理由が在る訳じゃないが、互いにはっきりとは何も言っていない。

何の拍子にだったか、頭が近くにあって、変な感じに目が合って。その場(部室)に他に誰も居なくて。
逸らせずにいたら、気付いたら唇が触れていた。
それが、驚くほど気持ち良くて。

人の居ない隙にキスをするようになった。
どっちが誘うというわけではなく、どこかしら互いにタイミングをはかっていて、ふいに他が居なくなったところでつい、顔を近付ける。
乗ってこなきゃやめようと思っていたのに、逃げられる事は無かった。自分の方が逃げた事も無かった。
そうしていればそのうちエスカレートするのは判っていたのに。

解っていなかったのかもしれない。

「っふ、 あ」
ロッカーへ背中で凭れて、目の前の肩へ額を乗せる。視界が隠れる訳ではなくて、目に入る光景に血が上る。
ゆび、が。ヤらしい手つきで自分の中を掻き回すのを抵抗するでもなく受け入れて、どころか放っておいても勝手に揺れる腰を自分の意思でもって相手に擦り寄せて。
「あ…っ」
一点をせめられるたびに鼻にかかった声が



++++
ここまでしかない(笑)